

これらの利用者の主張によると、性行為の最中に相手が「嫌」や「ダメ」、「やめてください」、「痛い」や「苦しい」といった言葉を発した場合、それが性行為への不同意の意思表示なのかを確認するために、即座に性行為を中断する必要があります。しかし、この中断が何度も繰り返されると、そのたびに身体的なリズムや心理的な集中が途切れてしまい、性的な快感や満足感が大幅に低下することは避けられません。
こうした中断が頻繁に起こることで、性行為の自然な流れが断ち切られ、相手との一体感や共有していた雰囲気が壊れてしまいます。一度冷めた感情を再び盛り上げるのは非常に難しく、性行為を心から楽しむことが困難になる可能性があります。
男:「パンパン」(腰を動かしながらリズムを刻む)
女:「あん、あん、いや、やめて、やめてくださいっ!」
男:(ピタッと動きを止める)「……これは不同意の表明か?」
女:「え?ちがうよ…。せっかくいいところだったのに。」
男:「いや、『嫌』とか『やめて』って言葉を発すると、たとえ事前に合意していたとしても、その瞬間に止まらないとまずいっていうのが最近の常識なんだ。」
女:「そんなの気にしすぎじゃないの?私は別に性行為に同意しないって意味で言ったわけじゃないよ。」
男:「でも、それを後でどう受け取られるかが問題なんだ。(スマホを見せて)ほら、ツイッターとかで見ても、『嫌』『やめて』は不同意の表明だって主張している人がほとんどだろ?その場の文脈なんて関係ないっていう意見も多い。」
女:「でも、そういうことばっかり気にしてたら、性行為なんて楽しめなくなっちゃうよ。事前に合意してるんだから、そんなに深く考えなくてもいいんじゃない?」
男:「いや、それじゃ済まないんだ。事前にどんな合意があったとしても、性行為の最中に『嫌』『やめて』『痛い』『苦しい』みたいな否定的な言葉が出たら、その瞬間に止めないと後で大変なことになる可能性がある。」
女:「でも、私にとっては単なる感情表現だったり、その場の雰囲気の一部だったりするのに…。ちゃんと伝えてるつもりなんだけど。」
男:「そういうニュアンスで言ってても、あとで訴えられたら男は終わりだよ。だから止まらざるを得ないんだ。」
(再開後)
男:「パンパン」(再び動き始める)
女:「あっ、あっ、痛い…」
男:(またピタッと止まる)「……今の『痛い』は、性行為への不同意の意思表示か?」
女:「ちがう!ただちょっと強かったから伝えたかっただけ!」
男:「でも、それを無視して続けたら不同意だと解釈される可能性があるだろ?」
(さらに再開後)
男:「パンパン」(慎重に動き始める)
女:「あ、あ…苦しい…」
男:(また動きを止める)「苦しいって言ったよな?これも不同意の表明か?」
女:「もう、違うってば!少し姿勢を変えたいだけなの!」
男:「でも、何かあったときに俺が責められるのは避けられないだろ?慎重にならざるを得ないんだよ。」
(さらに再開)
男:「パンパン」(再び丁寧に動く)
女:「あ、あん…いや、ダメ…だめだって!」
男:(また止まる)「今度は何?ダメって言ったよな。」
女:「いや、違うの…強すぎて思わず言っちゃっただけ!」
男:「でも、その場の言葉だけを取られたら、『不同意』と見なされる可能性があるんだよ。」
女:「だから、そんなつもりじゃないって言ってるでしょ!続けていいんだよ!」
(再び動き出すが…)
女:「あ、あ…やめて…やめてっ!」
男:(またピタッと止まる)「今の『やめて』は不同意なのか?」
女:「違うの!もう…強すぎて思わず出ちゃっただけなの!」
男:「でも、言葉だけを切り取られたら後で問題になりかねないんだよ。」
女:「そんなつもりで言ったわけじゃないのに…。感じすぎて言っちゃうこともあるでしょ!」
(沈黙の後)
女:「でも、こんなに何度も止められたら、気持ちが冷めちゃうよ…。私はそんなつもりで言ったわけじゃないのに。」
男:「俺だって冷めてるよ。性行為中にいちいちこんなこと考えなきゃいけない時点で楽しめないんだ。」
女:「……せっかくのいい時間だったのに、台無しだよ。」
男:「時代が悪いんだよ。『同意』がこんなにも曖昧で、慎重にならざるを得ない世の中なんだから。」