児童の保護の諸問題を(『「児童の保護」について、踏み込んで考える。』エッセンス版)

エッセンス版は、私のnoteマガジン(https://note.com/0q0/m/m78cb7ac592e0 )で伝えたかったエッセンスを短く纏めたものです。不備などありましたらコメントでお伝え下さい。

全文は1万文字以上あるので、興味を持った方はマガジンをご購入下さい。

(明細には「note」とだけ載ります)

私は3歳の時にASD(自閉スペクトラム症)と診断された。知的に遅れなど無く、寧ろ発達にムラがあり、部分的には高かった私は、インターネットにのめり込んでいた。

2010年代だから小学生の頃だ。その頃丁度東京都青少年健全育成条例改正案や、児童ポルノ法に単純所持の禁止規定を入れるかで盛り上がっていた。

早熟な子供だった私は、大人が性的な物に蓋をしたり、「見てはいけない」というのを理解できなかった。

それどころか当時の私にとって、性の領域は面白領域だったのだ。

ソーシャルメディアとスマートフォンの普及で性の領域は浮き彫りになった。最初はそれを歓迎していたが、次第に違和感を感じた。

例えば、サッカーの戦術について人々が話をする様に、人々が性について議論するようになった事は喜ばしいとは思うが、同時に事実誤認や明らかな誤りも増えてきた。

それは致し方ない事であろう。所謂「放射脳」もそうだが、この分野は科学的に考えられない人が余りにも多い。性科学の教育が確立されていないからだ。包括的性教育も、2024年度から厚生労働省が広めるらしい生命の安全教育も「性を危険なものとみなし、結果的に子供から性を遠ざける」などの欠点がある。

それらの言及についてはnoteや、このサイトなどでまたの機会にさせて頂きたいが、私が伝えたい事は、「何となく」で思考停止せず、自分の頭で考えて欲しいと言う事だ。

コメニウスやルソーといった近代教育の始祖を持ち出さずとも、子供に自己決定権がないという現代の(18世紀の自然主義のそれにほぼほぼ近い)言説は、トランスジェンダリズム同様に、子供の成長と性的同意能力の関連性が未解明であることにつけ込んだものに過ぎないのかもしれない。

優生学が流行りだった20世紀初頭は遺伝学が発達しておらず「親の障害はそのまま子供に遺伝する」と考えられていたし、トランスジェンダリズムは、「性ホルモンが心理に与える影響」や「確実な性同一性障害の鑑別診断手法」が解明されていないために、「男女に性差はない」というトンチキ学問が世界中で流行るのかもしれない。

ピアジェやエリクソンの示した発達段階を見ても、客観的に物事を観られるとされるのは概ね12歳程度である。活動家は「13歳はまだ子供だ」といって性的同意年齢引き上げに奔走したが、彼らは発達心理学すら学んでいない人たちなのだ。

そんな素人同然の活動家に日本を乗っ取られない為に、私は活動を続けたい。

その為にできる事。相反する調査はこのブログにも沢山あるのだし、それらを広める事、知り合いや家族間でこの問題について語る事などがある。

初寄稿なので不十分ではあるが、どうか広めて欲しい。

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