父親および母親の年齢に応じた妊娠までの期間について、オーデンセおよびオールボーの10,886組のカップルを対象に調査が行われた。妊娠後期(妊娠36週目)に、両市のすべての妊婦に対して妊娠までの期間に関するアンケートが実施され、86%の女性が回答した。その後、過去の妊娠歴や今回の妊娠の結果などのデータが医療記録から収集された。
本研究では、母親の年齢と受胎能の低下(subfecundity)との間に強い相関があることが示された。この結果は、いくつかの交絡因子を調整した後でも確認された。一方、父親の年齢と受胎能の低下の関連性ははるかに弱く、統計的に有意ではなかった。
これらの結果の解釈とその影響については、論文内で議論されている。